econos-japan

2021.12.04

塩酸中和タイプや電気分解に比べpHが安定している(緩衝効果のある炭酸ガス使用によりpHは5.5以下に低下しない)ため塩素ガスが発生しません。ただし、酸性の液と混合などすると発生する場合があります。